「生演奏を聴く」「楽器に触れる」など貴重な音楽体験をお届け。
和洋楽器によるクラシック、ジャズ、ポップス、オールディーズ。
開催日 | 2021年11月07日(日) |
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会場 | JR博多シティ つばめの杜ひろば ( 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 屋上 ) google map ※雨天時は屋上屋根付きスペースにて開催 |
時間 | 11:00〜16:00 |
出演 |
花鳥風月 ( 和洋バンド )
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料金 | 入場無料 |
プログラム | ・ステージイベント11:00〜11:40 オープニング<アディーレ>木管五重奏コンサート12:30〜13:00<レディース>ジャズコンサート14:00〜14:30<フォルティーナ>オールディーズコンサート15:30〜16:00<花鳥風月>和洋コラボコンサート・JR博多シティ館内でもミニコンサートを開催!【会場】レストランフロア「くうてん」中央エレベーター前(10F)12:00〜クラリネット&オーボエ&ファゴット13:30〜バイオリン&チェロ14:30〜 三味線 |
楽器体験会 | ・バイオリン体験 11:00〜 対象:小学生以上定員:2名(事前予約可能)・チェロ体験 12:00〜 対象:小学生以上定員:3名(事前予約可能)・クラリネット体験 13:00〜 対象:小学生以上定員:3名(事前予約可能)・三味線体験 13:30〜 対象:小学生以上定員:3名(事前予約可能)・琴 体験 14:00〜 対象:小学生以上定員:3名(事前予約可能)・パーカッション体験 11:00〜16:00いつでも参加OK!※事前予約をされる方は、JR博多シティHP内の(こどもCITY HAKATA)をご覧ください。https://www.jrhakatacity.com/kids/ ・アジアの民族楽器体験 アンクルン(インドネシア)や馬頭琴(モンゴル)など、アジア各国の珍しい楽器を体験してみよう! ※アジアの民族楽器体験は予約不要です。 |
無料配信 | 動画を見る ( YouTube ) |
お問い合わせ | JAPAN LIVE YELL project in ふくおか実行委員会( 092-739-2318 )JR博多シティ文化事業部 ( 092-409-6506 ) 受付時間 平日10:00~18:00 |
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フルート奏者、フリーアナウンサー、TEAM美魔女メンバー、福岡市生まれ。
5歳よりピアノを10歳よりフルートを始める。
東京藝術大学附属音楽高校、及び東京藝術大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。第43回全日本学生音楽コンクール東京大会第3位。
第10回宮日音楽コンクール優秀賞。大学卒業後、RKB毎日放送アナウンス部に入社。
RKB毎日放送を退社してからは、フリーとして活動。
RKB今日感テレビ、TNCももち浜ストアなどに出演。
フルート奏者として、クラシック、ジャズ、ポップスなど幅広い共演者たちと演奏活動、フリーアナウンサーとして司会、ナレーション、「愛されるコミュニケーション」と題し講話と演奏を交えた講演活動を行っている。
2014年11月、「ALL OF ME」アルバムを発売。
幼少の頃、母親の影響で民謡と三味線の音色を聴いて育つ。
6歳より三味線を、10歳より日本舞踊を習い始め、物心が付いた時にプロになることを決意、12歳より日本民謡京極流家元・京極利則のもとで修業を積む。
その間、数々の演奏活動などを経て、2010年1stアルバム「想-sou-」リリース。
『三味線を現代(いま)に伝えたい』という想いから、和と洋の融合をテーマにCLUB JAZZをベースにした洋の東西、時代をトランスしたパフォーマンスを展開している。
2013年2月に往来の「和楽器」の枠を大胆に取り払った意欲作「Deux VISAGES」をリリース。
同年10月には自身で作曲した曲を自ら振り付けして奏で舞うという業界初のDVDミュージッククリップ発表。自身のライブでは「歌・舞・奏」という独自のスタイルで日本の伝統芸能を発信している。
また2013年3月には、東日本大震災復興支援チャリティー公演「結」を開催するなど、社会貢献活動にも力を入れている。
さらには、オリジナルブランドを立ち上げ、さまざまなグッズのデザイン開発も行う。
近年では、外務省が後援する音楽外交使節団「HEAVENESE」のメンバーとして国内外の公演に参加している。
(略歴)
1996年 津軽三味線全国大会団体の部・優勝 入賞者のレコーディングに参加
2000年 九州沖縄サミット福岡蔵相会合「日本の雅」に出演
大濠能楽堂において宮沢元首相はじめ各国の元首の前で演奏
2002年 嬉野町のイメージソング「うれしのほほん・湯・遊・YOU」を作曲2002年 フランスボルドー市の20周年祭に文化施設団として福岡市市長に同行、記念演奏を行う
2003年 ~2012年 森永基木・ディナーショー開催
2010年 ファーストCD「想~sou~」リリース
2012年 太宰府天満宮「七夕の宴」出演 (福岡市)
2012年 九州国立博物館「きゅーはくミュージアムコンサート」出演(福岡市)
2013年 セカンドCD&DVD「Deux VISAGES」リリース
2013年 東日本大震災復興支援チャリティー公演「結」開催(大濠公演能楽堂)
2014年 ミニアルバム「宴歳時記」リリース
2015年 三味線と2台ピアノによる「J☆K3」チャリティーコンサート開催
2015年 福岡文化連盟青木秀賞奨励賞受賞
2016年 CD&DVD「KURODA-BUSHI / ひのくに夢幻」リリース
2016年 伊予節全国大会優勝
2016年 イタリア・ソレント日本文化祭り出演(タッソ劇場)
2017年 熊本地震復興支援チャリティー公演「結」開催(大濠公園能楽堂)
2017年 博多節全国大会優勝
2017年 エチオピア公演「HEAVENESE」
2018年 台湾ランタンフェスティバルにて演奏「HEAVENESE」
2018年 リサイタル開催(大濠公園能楽堂)
2019年 エリトリア独立28周年記念セレモニーに参加・演奏を行う「HEAVENESE」
久留米市出身。
箏、地唄三絃を吉崎克彦に、25絃箏を野坂惠子に師事。
第2回、第3回賢順記念全国箏曲コンクール、2年連続奨励賞受賞。
久留米連合文化会賞受賞。
2017年、久留米市芸術奨励賞受賞。
2018年4月、フランスにて、箏リサイタル開催。
2019年3月、久留米シティプラザ久留米座にてリサイタル開催
ソロ活動の他、古典邦楽にとどまらず、洋楽器とのコラボレーション等、新しい音楽的表現に取り組んでいる。
5歳よりヴァイオリンを始め、太期晴子氏に師事。
「全日本学生音楽コンクール」などのコンクールに入賞後、1997年よりベルギーに渡りブリュッセル、ルーヴェンにてヴァイオリンを川口エリサ氏に、室内楽をライナー・ホフマン氏に師事。
2000年のニューイヤーコンサートにてレメンス・インスティテュート室内オーケトラとの共演他、多数のオーケストラのソリストを務める。
2001年、レメンス・インスティテュート音楽院を最優秀の成績で修了。
2003年、ドイツでリサイタルデビューを果たすと、ベルギー、オランダ、フランス、スイス、スペイン等ヨーロッパ各地で本格的な演奏活動を開始。
2004年よりオランダ、アムステルダム音楽院にてヨハネス・レーアタワー氏に師事。
2008年、第46回北九州芸術祭にて大賞を受賞。
2009年、デビューソロアルバム「ツィゴイネルワイゼン」をリリース。
2011年、セカンドアルバム「アヴェ・マリア」、2017年にはサードアルバム「カルメン幻想曲」をリリース。
現在は日本国内外問わず、ピアニスト、徳あおい氏と共に多数の公演をこなし、またオーケストラとの共演、室内楽の演奏活動、TVやラジオ出演、講演等多岐にわたる活動を展開中。
大分県立芸術文化短期大学音楽科器楽専攻を卒業、同大学専攻科を修了。
第13回長崎おぢか国際音楽祭にてマスタークラスの講師を務める。
第5回九州音楽コンクール金賞及び最優秀賞受賞。
現在ゼーレトリオ、AURUM cello quartetのチェリストとして活動
大分県立芸術文化短期大学非常勤講師、iichikoグランシアタジュニアオーケストラ講師
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。
第44回全日本学生音楽コンクール福岡大会高校の部第1位。
西日本新人演奏会において福岡音楽文化協会賞受賞。
日本演奏連盟主催新人演奏会にて九州交響楽団と協演。
国内外の室内楽セミナーに多数参加。
2002年よりチェコを代表するウィハン弦楽四重奏団と来日の度にFFGホールにて共演を重ね、2014年にはプラハにて同四重奏団とレコーディング、コンサートを開催しCDをリリース。
2019年13度目の共演を果たす。
2016年よりアトリエ木下浄水通り本店別館チャペルにて毎月コンサートを開催する等、福岡を中心に多岐にわたる演奏活動を展開中。
福岡音楽学院、福岡女子短期大学非常勤講師。
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、子供モデルとして活動の傍ら英語、洋楽、ライブに親しみ育つ。
18の年からプロとしてステージに立ち、「ケントス」、「パラダイス」等ライブハウスの専属ボーカルを経て、マリンメッセや各地ホテルでのパーティー、ライブイベントに多数出演。
2003年〜2009年までは東京に拠点を移し、オリジナル曲のライブやミニアルバムを制作。
他アーティストのバックコーラスも務める。
2005年にはアニメ音楽の、2010年には英会話教材用音楽CDをレコーディング。
2006年より複数回のラジオゲスト出演を果たし、2014年には福岡でラジオ番組のパーソナリティを努めた。
洋楽・邦楽・ラテン音楽、ディズニー音楽や、オールディーズ・ディスコ・jazz等、幅広いレパートリの下、九州・中国地方を中心に活動中。
キーボーディスト。
北九州在住。
主に福岡で活動。
レパートリーの多さと、音色を駆使した曲のアレンジで、様々なシーンへの対応には確かな定評がある。
ロックンロールをこよなく愛し、クールスや、Conny、P⭐︎Prise、など、有名ロケンローラーのサポート演奏、また、福岡の様々なアーティストのサポート演奏など、活動は多岐に渡る。
中学時代に、音楽の先生の影響で、独学でドラムを始める。
高校卒業後、福岡スクールオブミュージック専門学校に入学。
POPS、ROCK、JAZZ、R&B、FUSION、など様々なスタイルを学び、在学中からプロとして演奏活動を行なう。
卒業後は、メジャーアーティストのバックバンド、ミュージカルのバックバンド、ハウスバンド、レコーディングなど様々な活動を行ない、九州一円で活動中。
また、パーカッショニストとしても活動しており、特にブラジルのパーカッション『Pandeiro』を使い、アコースティック形態でBossa Nova、Sambaを中心にカフェなどでの演奏やレコーディングを行なっている。
講師として、ヤマハポピュラーミュージックスクールでのレッスン、個人レッスンを行なっており、2011年にNHK福岡で放送された「オヤジバトル」の演奏指導も行なった。
ロックに影響を受けベースを始め、1年間ニュージーランドに在住時にストリートライブやジャズバー、帰国後はR&B、ブルースなどを中心に演奏活動を行う。
2008年よりウッドベースを始め、現在は北九州一円及び、門司港レトロ・福岡・山口において様々なジャズイベント・ライブ等でサポートミュージシャンとして活動中。
くらしき作陽大学音楽学部卒業。
ソロからオーケストラまで幅広い演奏活動を行う。
自然をテーマにした音づくりや、ユニークなパフォーマンス作品に定評があり、音楽教育の講師や、親と子のコミュニケーションをテーマにしたコンサート活動等も展開。
劇団四季「ライオンキング」等ミュージカルや舞台にも多数出演。
歌人「白蓮」音楽物語を作曲。
パーカッションアンサンブル「CiLi(チリ)」九州管楽合奏団団員。
武蔵野音楽大学卒業。
ハンガリー国立リスト音楽院留学。
2001年、2004年ブダペストスプリングフェスティバル出演。
第46回西日本紹介新人演奏会にて審査員奨励賞受賞。
第19回日本管打楽器コンクール「オーボエ」部門第3位。
オーボエを大倉安幸、吉成行蔵、ヨーゼフ・キシュ、青山聖樹、池田昭子に師事。
九州管楽合奏団、長崎OMURA室内合奏団、北九州グランフィルハーモニー管弦楽団、 各団員。
クレモナ楽器音楽教室オーボエ講師。
活水女子大学音楽学部、福岡短期大学各非常勤講師。
福岡市出身。
武蔵野音楽大学附属高等学校を経て、武蔵野音楽大学卒業。
桐朋学園大学研究科修了。
ドイツ国立フランクフルト芸術大学卒業。その他、フランス、イタリアなどのマスタークラスで研鑽を積む。
これまでに、クラリネットを住田立夫、三倉麻実、山本正治、鈴木良昭、P. Löffler、J. Gmeinder、現代音楽をR. Diry、室内楽を二宮和子の各氏に師事。
ドイツにてDAADコンクール入賞。
大阪国際音楽コンクール第1位、名誉芸術監督賞及び大阪府知事賞受賞。
九州音楽コンクール、最優秀賞受賞。
これまでに、フランクフルターオーケストラ、九州交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などと共演。
モーツァルトのクラリネット五重奏などを収録したCD『森のささやき』をリリース。
近年はコンクールの審査員、後進の指導にも力を注ぎながら、ソロ、室内楽、吹奏楽などで演奏活動を行っている。
九州管楽合奏団クラリネット奏者。
KBCラジオ「古賀久美子のおはようクラシック」(毎週日曜日7:45~)のパーソナリティも務めるなど多彩な活躍をしている。
大分県立芸術文化短期大学音楽科卒業及び、同大学音楽専攻科修了。
ロームミュージックファンデーション音楽セミナー2002、第13、14回浜松管楽器アカデミー&フェスティバル、ローマ芸術アカデミー等、国内外のマスタークラスを受講。
その後イタリアでミラノ・スカラ座管弦楽団主席ファゴット奏者ヴァレンティノ・ズッキアッティ氏のもとで研鑽を積み帰国。
第132回日演連推薦新人演奏会に出演。
九州交響楽団とウェーバーのファゴット協奏曲を共演。
その他、古賀市民オーケストラとモーツァルトの協奏交響曲、大分チェンバーオーケストラとロッシーニのファゴット協奏曲、湧き上がる音楽祭祝祭管弦楽団とジョリヴェのファゴット協奏曲、かささぎ室内合奏団とモーツァルトのファゴット協奏曲をそれぞれ共演。
これまでにファゴットを埜口浩之、ヴァレンティノ・ズッキアッティの両氏に、ハープを荒木真子氏に師事。
現在、九州を中心に演奏活動を行うほか、後進の育成にも力を入れている。
九州管楽合奏団ファゴット奏者。
福岡女子短期大学非常勤講師。
福岡県出身。
デンマーク王立オーフス音楽院修士課程修了。
Master of Musicを取得。
これまでにホルンを清水万敬、ヤコブ・カイディング両氏に師事。
2007~2009年オーフス交響楽団(王立)、ラナース室内楽団で客演ホルン奏者として演奏活動を行う。
2009年にホルンリサイタル(オーフス市:デンマーク)を行う。
2015年森口音楽事務所を設立し、2019年「ホルン奏者のためのハンドブック」を執筆/出版する他、2021年4月《文化芸術の向上、教育の充実》を経営理念とし、ARTS Buddy設立。音楽に加え、撮影、LIVE配信にも力を入れている。
現在、ARTS Buddy代表。平成音楽大学講師。(一社)九州音楽文化振興会理事、コンセール・エクラタン福岡代表兼ホルン奏者。
九州管楽合奏団団員。県内外で大学公開講座講師の他、九州を中心とする吹奏楽連盟、全国高等学校文化連盟主催の講習会講師、審査員を務める。